ペルソナは、マツダが販売を行なっていた、カペラベースの、
4ドアピラーレスのハードトップ自動車です。
ライバル車種は、トヨタのカリーナEDとして、
1988年に登場しました。
このペルソナは、インテリアイズムというキャッチフレーズを掲げ、
デザインを最優先として作られた車です。
そうした事から、パートナーを乗せて走るための車、
とまで言われているものになります。
そのため、内装に非常に力を入れられている車であり、
インテリアには豪華な仕様が多く取り込まれています。
ペルソナは例えば、灰皿やライターはオプション設定であるため、
禁煙車両としても当時は注目を浴びました。
フロントグリルには仮面をモチーフとして、七宝焼きのエンブレムが取り付けられ、
さらにはインテリア重視であるために、グローブボックスがないこと、
ラウンジのソファーであるかのようなリアシートなどが印象的です。
こうした、非常に特徴的な様々な車の特性から、
ペルソナは1988年のベストカーインテリア・オブ・ザ・イヤーを受賞するほどでした。
更に姉妹車として、よりスポーティな車の、
ユーノス300も登場。
1992年に生産が終了していますが、MS-8が後継者として販売されています。
